構造

建物を広い面でしっかり支える耐震性にも優れた「ベタ基礎工法」

地盤全体に鉄筋を配筋し、コンクリートを流し込み「コンクリート盤面」を作る工法です。

ベタ基礎工法のポイント

  • 基準の1.25倍の150mmの厚さを確保!
  • 支持面が広いので、基礎と建物の一体感が高まり、地震などの外力を地盤に分散させやすい!
  • 地面をコンクリートで覆うので、シロアリ対策や防湿対策にも効果を発揮!
ベタ基礎工法のポイント

13mmの異形鉄筋を200mmのスパンで井桁状に組んでいきます。
上13mm、下10mmの異形鉄筋をそれぞれに配置しています。

ベタ基礎工法のポイント2

快適な床下環境を維持高い通気性の「基礎パッキン工法」

ベタ基礎と建物の間に、通気性に優れた「基礎パッキン」を挟み込む床下換気工法です。

基礎パッキン工法のポイント

  • 通気口を設けないので、基礎の欠損が無く強度を損ないません!
  • 全周換気で床下の空気が均一に循環! 風が通り、湿気もこもりにくい!
  • 水分を含むコンクリート基礎と木質土台を 「基礎パッキン」で絶縁することで土台の腐敗を防ぎ耐久性を高めます!
基礎パッキン工法のポイント
基礎パッキン工法のポイント2

土台と基礎の間に基礎パッキンを取り付け、床下の空気を均一に循環、放出。床下換気性能を向上。さらに、床下換気口がなく、基礎の欠損がないので耐震性を高めています。

地震などの外力を分散・吸収 ねじれや変形に強い「2×4工法」

「木造枠組壁工法」のひとつ。柱や梁の代わりに、同じ厚さの合板を接合して箱状の空間をつくる工法です。

耐震性・耐風性が高い!

屋根パネル・壁パネル・床パネルの6つの「面」で構成された「箱」を組み合わせて建てられており、柱や梁を軸に構成される在来工法に比べ て、外部要因(地震や風)によるねじれや変形に強い工法であると言われています。

耐震性・耐風性が高い!

高い気密性・断熱性で快適

「面」を組み合わせる工法は気密性や断熱性に優れ、冷暖房効率もアップ。

ファイヤーストップ構造で火災保険も節約

床や壁の構造材が火や煙、空気の流れを遮断する「ファイヤーストップ」となって、火の燃え広がりを食い止める特性があることから、2×4工法は木造建築ながら、「耐震性能をもつ家」として認められており(※)、火災保険料も抑えられる傾向にあります。
※2×4工法はT構造(省令準耐火)に含まれます。

火災保険料の計算例(10年間の比較)

・火災保険金額(建物/2,500万円)
・期間/10年
・割引の適用/金融集団長期一括払い

火災保険料の計算例(10年間の比較)

※当社提携保険会社(平成28年12月1日時点)

地球に、家計に、優しい「低炭素構造物」認定住宅

低炭素構造物とは?

(1)二酸化炭素の排出を抑える措置が講じられ、(2)外皮の熱性能(断熱性・日射遮蔽性)が基準を見たし、(3)省エネ法の省エネ基準に比べて一次エネルギー(※)消費量が10パーセントを下回る住宅を指します。環境に優しいだけではなく、快適な室内環境の維持や光熱費の節約など、生活の質の向上にもつながっています。さらに、住宅ローンにおける所得税の控除や、金利の優遇を受けることができるのも大きなメリットです。

※化石燃料や原子力燃料、水力・太陽光などから得られるエネルギーの総称

「低炭素構造物」認定住宅
低炭素構造物なら!所得税の控除額が最大500万円

住宅ローンの借入額によって所得税が控除されます。低炭素構造物認定住宅においては、住宅ローン減税制度が拡充され、一般の住宅に比べてこの控除額が大きくなります。

    一般住宅 認定低炭素建築物



借入限度額 4,000万円 5,000万円
最大控除額 400万円 500万円
入居時期 平成26年4月~平成31年6月
控除率 1.00%
控除期間 10年間
フラット35の金利引き下げ期限が10年間に!

低炭素構造物に認定された住宅は、質の高い住宅取得に対して一定期間、借入金額を引き下げる「フラット35 S(金利Aプラン)」が適用され、当初10年間の金利が0.25%引き下げられます。

金利引き下げプラン 金利引き下げ期限 金利引き下げ幅
【フラット35】S
(金利Aプラン)
当初10年間 【フラット35】Sの
お借入金利から
▲0.25%
【フラット35】S
(金利Bプラン)
当初5年間
【フラット35】 金利引き下げ適用なし

※「フラット35 S」には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は受付が終了となります。